お肉の美味しい食べ方
今週のお題「肉」
私たち三姉妹の戸籍にある○○県なんだけど、
「○○県民の体は、寿司と焼き肉で出来ている」
という話を聞いたことがある。
ご他聞に漏れず、もちろんのロンの肉好き(^^)
肉付きじゃないので、そこのところヨロシク!
寿司の話は今回置いといて、
肉だ!肉を語ろう!!
牛・豚・鶏・ジビエ、もうなんでもござれよ。
夏は焼き肉。
いや、たまーにステーキ食べるけど、
ステーキだとお肉の種類が限られてしまうのが悲しい。
2枚も3枚も食べれるなら、お肉の種類や部位を変えて食べれますが、
そうは問屋が卸さない・・・
そんなに食べれるわけじゃないのですよ。
みなさんが想像するであろうステーキすら、
我が地元では、ジュッ!と焼いて、中に赤見がうっすらと。
ステーキソースを上からドバッとなんてやめてくださいよ!?
まずは、海塩または岩塩をパラリと(かけすぎちゅーうい!!)
お肉の脂の甘味とやわらかな塩味で一切れ食べてみて。
そして、ワサビ!
(でも醤油はまだだよ)
ワサビをほんの少しお肉にのせて、ほら口をあけて、
ワサビのツーンとお肉のジュワッが鼻に香が抜け、喉に肉汁が届く。
女性だと、ちょっと柑橘系を絞っただけで食べるのもツウ。
爽やかな酸味が少食な女性を励ますp(^^)q
でも、あれこれ食べれる、
しかも自分好みに焼いて、味も好きな味でとなると、
焼き肉には勝てない。
↓この辺に、動画載せたかったわ、焼いてるとこ↓
(ほーらっ、見えてきたでしょ?)画像探そうっと。
牛が3種(ホルモンやレバーを除く)なら、豚は2種、鶏も2種、
種類も豊富に味付けを5種類ほど用意して、
「よく焼き派ですか?」
「新鮮だから、焼き方任せてもらえないですか?」
「騙されたと思って食べてみて!」
これでは私は、自分のファンを増やしてきました(コラコラッ
ほんとは私の腕も何も必要ないんですよ、
だって、兎に角、お肉がうまい土地なんです(キッパリ)
箸休めは、地産地消の取れたて野菜。
〆にアイス(ソフトも可)を食べるのはお決まりだよね。
でも私、本当は、好きなお肉の好きな部位を
自分で買い揃え自宅で焼き肉をしたい派なんですよ。
でもどうしても、匂いと煙と油が二週間ほど抜けなくて、
それが辛くて家で焼き肉が出来ないんです。
(ホットプレートは不可です!)
ガス(もちろん炭も可)で網で、匂いと煙と油←コレはシートを引くでどうかなる。
問題は匂いと煙なのか???
その心配のない器具は売ってないのだろうか。
それさえあれば、夢を叶えられるのに(号泣)
暑さと虫さえなければ、外でも可(笑)
勿論、季節が冬になれば、しゃぶしゃぶですよ。
しかも、牛も豚も鶏も。
お出汁の種類も最低2種類は準備したいところです。
いやいやいや、野菜やお豆腐たちはちょっと待って頂きたい!
まずは、お肉を「シャブシャブッ」としたら、
お出汁が滴るのを小皿で受けながらハグハグと食べよう。
冬物まで書くのはやめておきますね。
機会があれば、またそのときにでも(^^;
コレを読んで、Ohanaの次女、こと私「ゆり」とお友達になれそうな方は、
本籍地までお越しの際は、私がご案内いたしましょう!
季節によって、お肉の種類や食べ方は私にお任せ下さい!
ぜぇ~~~ったいに損はさせましぇん!!
(いや、お支払いはご自身でお願いしますね、「おごんないよ」綾瀬はるか風味)
この稚拙な文章を最後までお読みいただき、感謝しかありません。
本当にありがとうございますm(_ _;)m